伸び馬の適正使用について

伸び馬使用時の基本ルール

1. 昇降時の注意点

作業台を背にして昇り降りしない、飛び降りない
手掛かり棒を使用して昇降する

2. 使用時の制限

二人以上で同時に乗って作業しない
伸び馬から身を乗り出して作業しない

これらのルールを守ることで、事故や怪我を未然に防ぐことができます。


実際に発生した災害事例

現場で伸び馬を使用する際、脚開閉ロックシャフトが固着しており、手で開くことができませんでした。
作業者はバールで叩いて無理に開こうとしたところ、振りかぶったバールの先が目に当たり、失明してしまいました。

この事故は、日頃の点検・整備を怠ったことが原因で発生しました。
不具合がある状態で無理に作業を進めることは絶対に避けるべきです。


再発防止のために徹底すべきこと

日々の点検・整備を怠らない
異常を感じたら、すぐに作業を中止し報告する
無理な使い方をしない(バールなどで強引に対応しない)

伸び馬に限らず、電動工具やその他の機材についても適正な使用を徹底してください。
すべての作業において、安全な使い方を心がけることで、当社の掲げる「安心・安全」を実現することができます。


最後に:適正使用、良いか!

現場に入る皆さん、一人ひとりがより一層気を引き締めて作業にあたってください。
適正な使用を徹底し、安全な作業環境を守りましょう!